中古マンションのリノベーションの費用は?相場や安く抑えるコツをご紹介

プラン検討

中古マンションを購入してリノベーション工事をする場合、マンション購入費用とは別に工事費用が発生します。

工事費用はどの程度まで手を入れるか、どの部分を改修するかによって異なり、低額で完成することもあれば、予想以上に高額になることもあるでしょう。

この記事では、中古マンションのリノベーション費用の目安をご紹介し、どうすれば費用を安く抑えられるのか解説します。

ぜひ参考にして、納得できる料金でリノベーションを完成させてください。

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中古マンションのリノベーションとは

リノベーションとは建物を改修することです。

中古マンションのリノベーションによって、床暖房のように新しい機能を付け加えたり、内装を和室から洋室仕様に変えるなど、近年さまざまな改修がおこなわれています。

中古マンションは一般的に新築マンションよりも価格が低いため、リノベーション費用を加えても安価に好みの住宅を造りあげることが可能です。

ただし、一戸建てとは異なり、マンションは「共用部分」と「専有部分」にわかれており、「専有部分」しかリノベーションはできません。

外壁や建物内の通路などは、管理会社を通して修繕作業がおこなわれます。

中古マンションのリノベーションにかかる相場費用

中古マンションのリノベーション費用は、1平米あたり10~15万円で概算可能です。

マンション全体をリノベーションする場合は床面積から、一部の空間だけを改修する場合はその空間の床面積から概算してみましょう。

なお築年数が高くなるほど、老朽化の影響によってリノベーション費用が高くなる可能性があります。

リノベーションの費用に影響を与える要素

リノベーション費用は、改修する面積だけで決まるのではありません。

内装やデザインのこだわりや、備え付ける設備のグレードが高いほど、費用は高くなります。

リノベーションする部屋の階数が上になると、工事スタッフの人数が増えて高額になるケースもあるので注意が必要です。

また、地域によってリノベーション費用の相場が異なるので、いくつかのリフォーム業者に問い合わせて見積もりを比較するようにしましょう。

中古マンションのリノベーションにかかる費用の内訳

リノベーション費用は、大きく次の4つに分けることができます。

  • 人件費
  • 建材費
  • 設備費
  • その他

短期間に工事を集中して実施してもらう場合、人件費がかさむ可能性があります。

また、高品質な材料、ハイブランドの設備を導入する場合も、費用が高額になるでしょう。

その他にも、リフォーム業者によっては設計費などが発生することがあります。

見積書の明細を精査して、不明点は正式な依頼前に確認しておきましょう。

賃貸スタイルの「住まいの紹介サービス」では、中古マンション探しのご相談を24時間チャットで受け付けております。
「なかなか物件が見つからない」「物件探しに疲れた」という方はぜひお気軽にご利用ください。

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リノベーションの種類

中古マンションのリノベーションは、改修の程度によって以下の2つに分けることができます。

  • 表層リノベーション
  • スケルトンリノベーション

表層リノベーション

壁や床を張り替えたり、システムキッチンや洗面台などの設備を入れ替えたり、目に見える場所のみを改修することを「表層リノベーション」と言います。

壁を取り払ったり、間取りを変えたりするわけではないので、比較的安価に進めていくことが可能です。

スケルトンリノベーション

マンションの骨組み(スケルトン)がわかる状態にしてから改修することを「スケルトンリノベーション」と言います。

間取り自体を変えたい場合は、スケルトンリノベーションが必要になるでしょう。

ただし、マンションによっては排水管などが動かせないことがあるため、工事内容に制限がかかることがあります。

費用を抑えて理想の住まいをつくる方法

理想の住宅を完成させるためのリノベーション工事ですが、要求のレベルによっては費用が高額になり、新築マンションよりも割高になることがあります。

費用を抑えて理想の住まいをつくりたい方は、次の4つのポイントに留意してください。

  • 設備や家具の費用を抑える
  • 業者の選び方
  • ローンを活用する
  • 減税制度や補助金制度を活用する

設備や家具の費用を抑える

設備や家具の選び方によって、リノベーション費用は大きく変わります。

例えば、壁を塗装で仕上げると、壁紙よりも高額になることがあります。

床も通常のフローリングシートであれば安価ですが、無垢材のフローリングを選ぶと高額になるでしょう。

設備や家具に関しては、希望に合うサイズやデザインがないからとオリジナルの製品を造ってもらうとさらに高くなります。

できれば既製品で対応し、予算に見合ったグレードを選ぶようにしましょう。

業者の選び方

同じ工事内容でも、依頼する業者によって費用は大きく変わります。

いくつかのリフォーム業者から見積もりを取り、納得できる料金とデザインを選ぶようにしましょう。

一般的に大手リフォーム会社がもっとも費用が高く、次いで不動産会社や設計会社が高めで、地元の工務店は比較的割安な傾向にあります。

ローンを活用する

リノベーション費用が足りない場合は、ローンも活用しましょう。

金融機関によってはリフォームローンを提供していることがあり、比較的低い金利で利用できることがあります。

住宅購入と同時にリノベーション工事をする場合は、購入費用もリノベーション費用も住宅ローンで借りられることがあります。

一般的にリフォームローンよりも住宅ローンのほうが低金利なので、できればまとめて借りることをおすすめします。

減税制度や補助金制度を活用する

住宅ローンを利用する場合、返済期間が10年以上であれば「住宅ローン減税」が適用されることがあります。

返済期間が5年以上のときは「ローン型減税」、その他の場合は「投資型減税」が適用され、いずれも所得税や住民税を大きく節税可能です。

また、地域によってはリフォーム時に活用できる補助金制度を実施していることもあるので、ローンを利用する金融機関やリフォーム業者などにも相談してみましょう。

まとめ

中古マンションをリノベーションすることで、理想の住まいをつくることができます。

しかし、設備や建材、リフォーム業者の選び方によっては、新築マンションを購入するよりも割高になってしまうこともあるでしょう。

ちゅうこマ!ではリノベーションに適したマンションを多数扱っていますので、ぜひご覧ください。

費用にこだわってリノベーションをする場合は、設備一つひとつ、家具一つひとつの選び方から吟味する必要があります。

また、ローンや減税制度、補助金制度を活用すると費用を抑えられることもあるので、リフォーム業者や金融機関に相談してみましょう。

賃貸スタイルの「住まいの紹介サービス」では、中古マンション探しのご相談を24時間チャットで受け付けております。
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